ネットを張って侵入減、
そこまではよかったが…
弊社でも、過去にこのようなケースがありました。
当初、捕獲による対策でお見積りをご提出しておりましたが、
お客様はコストや手軽さを優先され、倉庫内の全面ネット施工を選択されました。
その時は−−
「これで安心できる」
そう思われていたそうです。…(続きを読む)
しかし、2ヶ月後…
お客様から一本のご連絡が入りました。
「助けてください…」
詳しくお話を伺うと、
倉庫全域にネットを張ったことで、外部からの侵入は減ったものの−−
・行き場を失ったハトが製品棚に止まるようになった
・結果、糞害が以前よりも悪化
という、想定外の事態が発生していました。
なぜ、こうなったのか?
原因は明確です。
ハトが“いる状態”でネットを張ったこと。
ネットによって空間が制限され、ハトの行動範囲が“より内部に集中”してしまったのです。
つまり、対策をしたことで
被害の“場所”が変わり
被害の“密度”が上がった
という状態です。
その後どうなったか
最終的に、弊社へ改めてご依頼をいただき、
・ハトの捕獲による個体数の削減
・現場状況に合わせた再発防止対策
を実施した結果−−
問題は完全に解消しました。
この事例から分かること
ネットは決して悪い対策ではありません。
しかし、順番を間違えると、被害を悪化させる可能性がある。
これが現実です。
正しい判断とは
・今、ハトはどれくらい居るのか?
・どこに滞在しているのか?
・本当に“防ぐだけ”でいいのか?
これらを見極めた上で、
駆除するのか
防除するのか
併用するのか
を判断することが重要です。
最後に
このようなご相談は、実は少なくありません。
「対策したのに、悪化した」
その多くは、“順番”の問題です。
同じ失敗を繰り返さないためにも、
まずは正しい現状把握から始めてみてください。
(グリーンフィールド・伊駒)
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