2026年05月16日

順序を間違うとこんなことに…対策したのに悪化した事例

ネットを張って侵入減、
そこまではよかったが…



弊社でも、過去にこのようなケースがありました。

当初、捕獲による対策でお見積りをご提出しておりましたが、
お客様はコストや手軽さを優先され、倉庫内の全面ネット施工を選択されました。

その時は−−
「これで安心できる」
そう思われていたそうです。…(続きを読む)




しかし、2ヶ月後…



お客様から一本のご連絡が入りました。

「助けてください…」

詳しくお話を伺うと、

倉庫全域にネットを張ったことで、外部からの侵入は減ったものの−−


・行き場を失ったハトが製品棚に止まるようになった
・結果、糞害が以前よりも悪化


という、想定外の事態が発生していました。




なぜ、こうなったのか?



原因は明確です。

ハトが“いる状態”でネットを張ったこと。

ネットによって空間が制限され、ハトの行動範囲が“より内部に集中”してしまったのです。

つまり、対策をしたことで


被害の“場所”が変わり
被害の“密度”が上がった


という状態です。



その後どうなったか



最終的に、弊社へ改めてご依頼をいただき、


・ハトの捕獲による個体数の削減
・現場状況に合わせた再発防止対策


を実施した結果−−

問題は完全に解消しました。



この事例から分かること



ネットは決して悪い対策ではありません。
しかし、順番を間違えると、被害を悪化させる可能性がある。

これが現実です。



正しい判断とは




・今、ハトはどれくらい居るのか?
・どこに滞在しているのか?
・本当に“防ぐだけ”でいいのか?


これらを見極めた上で、


駆除するのか
防除するのか
併用するのか


を判断することが重要です。



最後に



このようなご相談は、実は少なくありません。

「対策したのに、悪化した」
その多くは、“順番”の問題です。

同じ失敗を繰り返さないためにも、
まずは正しい現状把握から始めてみてください。


(グリーンフィールド・伊駒)




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