2017年11月26日

工場/倉庫のハト対策について知っておくべきこと - 福岡 -

福岡県内の企業様(金属加工工場)からのご依頼で、ハト駆除対策にお伺いしました。

ハト被害の状況は...
  • 5年くらい前から工場内にハトが棲みつき、場内のあちらこちらに糞・羽を落とす。
  • 2年ほど前にかなりの費用を掛けて、工場内のハトが止まる横梁に忌避剤(ジェル)を塗布した。
  • クライアントが工場見学に見えるので、常に清潔にしておきたいが、清掃が追いつかない。
とのこと。

被害現場の建屋は、幅25m/長さ200m/天井高20mで、小学校のプールを横に20個並べたくらいの広さです。
しかもハトが止まる横梁(Cチャン)は、人の手が届かない、床(GL)から15〜20mの位置です。

作業主任のお話しでは、
「どうもハトの巣が2ヶ所ある。こんなんが落ちとったんよ。」と卵の殻を見せてくださいました。
また「前に忌避剤を塗った業者から、ハトを捕まえたり巣を取ると警察に捕まるって言われて、もう打つ手がないんよね...」とも。とてもお困りの様子でした。

ハト(ドバト)は、鳥獣保護管理法の対象なので、故意に傷つけたり許可なく捕まえると、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科されます。

九州営業所では、5名の狩猟資格者が害鳥駆除に当たっています。が、内4名は、高いところでは生まれたての子羊になってしまうので、高所で自由に動けるのは、夏にカラスの巣(地上から15m)を撤去した私だけです。
(○○と煙は、高いところへ上がりたがる...?)

工場長の「ハトの巣だけでも直ぐに取り除いて欲しい。」というご要望もあり、早急に市役所の許可を取り、昼休憩の60分間で巣を除去することにしました。

そのときの画像がこちらです。
タマゴ1.jpg 
床(GL)から18mの横梁(Cチャン)に産み付けられたハトの卵
2年前に忌避剤を塗ったはずが...

クレーン2.jpg

天井クレーン(GLから15m)内部のハトの巣。丸印にヒナが2羽います。
他にも巣の跡が7〜8個あり、相当な数のハトがここで生まれたようです。
(iphon6では、こんな写真しか撮れません。使いこなせていないだけという周囲の声もありますが...)

60分間の成果がこちら↓
ヒナと卵2.jpg ← 卵2個とヒナ2羽

もう、11月も後半で来週末は12月。近ごろ福岡もかなり冷え込んできていますが、ハトの産卵には関係ありません。一度にきっちり2個ずつ、一年間に5〜6回も産卵します。

休憩を終えたおよそ30人の作業員さんにも「おぉ、コイツらやったんか!! 凄いなぁ!!」と、とても喜んで頂きました。
あとは12月28日までにハトの成鳥およそ30羽を駆除する予定です。
(あら、そういえば今日は「いい風呂の日」ですね。)

-教訓-
  1. ハト対策の成否は『物品の購入』か、『技術の提供』か、の判断で決まる。
  2. ハトの繁殖力をあなどってはいけない。
あなたは、どちらを選びますか?

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posted by グリーンフィールド at 04:14| Comment(0) | 日記
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